【画像】魚民の赤羽店で虫混入は何?危険性や健康被害や毒がないか調査

居酒屋のチェーン店「魚民」赤羽店で提供されたもつ鍋に大量の虫が混入していたことを女性が画像と共にツイートし騒動となっています。

見たところによりますと、その数がすごい。

投稿者さんは1000匹くらいと表現されていますが、かなりショックな画像でした。

お店側からの謝罪や、保健所の検査も行われて騒動は一旦落ち着いたそうです。

お店側は白菜についていた虫だと説明したとのことで、野菜に虫がついているのはお野菜が美味しいからだとはよく言いますが、あまりに大量だったために今回の騒動になってしまったようです。

そこで、こちらの記事では問題のもつ鍋に入っていた虫が何だったのか調べてみたいと思います。

【画像】魚民赤羽店で虫が混入!

もつ鍋以外にも虫混入?

衝撃の画像には、「他の料理にも虫入ってて気持ち悪すぎる」の文字が。

お店の説明通りだとすれば、白菜を使った料理にだけ虫が混入するはずですが(それも大量だとイヤですが…)、豆腐やイカにまでついていたとなるとお料理全体が心配になってきますね。

クチコミも最悪の状態

今回の騒動が起きてからレビューや口コミが低評価に。

混入していた虫は何?

「魚民」を運営するモンテローザは会見で「(白菜の)洗浄不備が原因ではないかとの見解があった」と発言しています。

たしかに野菜には虫がついていることがありますが、1000匹もの虫が混入していて調理をした従業員や配膳した従業員は気が付かなかったのでしょうか。

モンテローザ側は、もう一度衛生管理を徹底し再発防止に努めるとしています。

それでは改めまして、白菜によく見られる虫について調べていきましょう。

①ハクサイダニ

白菜に付くことが多いからハクサイダニ。

そのままですが(笑)、ほうれん草や他の野菜にも害を及ぼす冬野菜の天敵なんだそうです。

体長は1mm程度とダニとしては大きいため肉眼で確認できます。

被害を受けたところは白く色抜けしてシワシワになるということで、そういう葉っぱはハクサイダニがいた証拠かもしれません。

白菜の縮れた葉の間に群生していたら見つけにくいかもしれませんね。

②アブラムシ

野菜だけでなく草花、果樹、樹木でもよく見かけるアブラムシ。

私もトマトの栽培でよく発生させてしまいました。

体長は1~2mmと肉眼で確認できますし群生します。

やはり気が付かなければ取り除くことは難しいかもしれません。

③ダイコンハムシ

ダイコンハムシが好むのはダイコン、ハクサイ、コマツナ、ミズナということなので、白菜に付いてることも多いそうです。

体長4mm程度の丸みを帯びた成虫も、体長6mm程度のイボイボ状の幼虫も葉を食すため、放っておくと葉脈以外の部分を全部食いつくされてしまうそうです。

このほかにもSNS上では「チャタテムシ」の名前も見受けられました。

こちらは野菜につくというよりは、よく古い本などを開くと見つけることができる虫です。

チャタテムシだとすると白菜の処理というよりも調理室全体の改善が必要な気もします。

混入していた虫を食べたらどうなる?腹痛や吐き気などの健康被害の危険性は?

今回のように食事に虫が混入することを完全にゼロにすることは限りなく不可能ですよね。

居酒屋をはじめ飲食店の皆さんも努力はされていると思いますが、出会ってしまうとかなりへこみます。

しかも、気が付かずに食べてしまったかも?となった場合にはかなり不安になります。

今回の画像から、ハクサイダニ・アブラムシ・ダイコンハムシという虫を調べてみましたが、どれも多少でしたら食べたことで大きな健康被害が出ることはほとんどないようです。

しかし、ナメクジのように食べてしまうと危険な虫もいますので、やはり調理をするときは葉の裏までしっかり確認して洗うことが大切ですね。